いよいよ出発☆彡 [2015 夏旅]
さあいよいよやってきました。夏旅のスタートです
とはいっても出発は夕方。午前中は娘ちゃんは県庁見学、パパさんも夕方まで仕事。パパさんが帰ってくるのを待って出発となりました。お兄ちゃんは家でしっかり勉強しとりました。さすが受験生←受験生でもいくんかい
今までは4時の飛行機で出発していたので、関空ついてからゆとりがあったのですが、毎年毎年パパさん仕事を早退させるのも気の毒だし、6時5分発の飛行機なら何とか間に合いそう?とのことで、チャレンジしてみることにしました。
出発前にお風呂入って洗濯してってしてたら気付けば5時過ぎラッシュにかかっても怖いので、大急ぎで荷物を載せて出発です
それでも空港に着いたら5時半。荷物を預ける際、念のためカウンターで「乗り継ぎバスへの時間が15分しかない」ってことを伝えました。特別な配慮は出来ないし、早く出てくるかどうかは運ですとのことでしたが、後から「比較的本日は荷物を預けている方が少ないので、もしかすると早く出てくるかもしれません。」とのことでした。その言葉を信じていくことにしました。
5時45分には機内へ案内
いつも乗ってるボンバルちゃんよりは大きくて、ちゃんと通路から入ることができました。たいていボンバルちゃんは暑い中歩いて飛行機に乗るので
6時5分発でしたが、ビジネスマンのお客様も多く、6時前には飛行機動き始めました。ちょうど離陸したのが5分くらい。なかなか順調
離陸した~と思って水平飛行になって10分ほどでもうシートベルト着用サイン短い飛行時間でしたが、お兄ちゃん爆睡でした
飛行機が大きかったこともあり、ドリンクサービスもなし。通りかかったCAさんにお願いしたらすぐ持ってきてくれました。
伊丹空港へ到着したのは6時55分。予定通りです。人数も多いので、バスで到着ロビー近くまで送迎とのこと。乗り継ぎバス出発は7時10分。もうここからは時間との勝負です。おかげさまでバスもすぐ出発して7時5分には到着ロビーにつきました。私は4人分の国際線と国内線のeチケットを持って、バスチケット売り場へ。残り3人が荷物の受け取りです。
松山の地上スタッフのいってたとおり、荷物がすぐ出てきて、8分に合流。バス停までダッシュ
ありがたいことにバスが混んでいて、まだきてなくて荷物を預けている最中でした
ここもラッキー
交代でトイレまで行けちゃいました
これも事前にバスチケット売り場も経験し、連絡バスにも乗ったことあってバス停把握してたからこそ出来た技かも。次のバスでも何とか間に合ったんですが、できたらこのバスに乗りたかったので、ホント助かりました。7時12分、予定より2分遅れで出発です。
さすがにバスの中ではテンション高めのお客様も多くて、賑やかでした。まあそりゃそうだよね
ほぼ予定通り(10分遅れくらい?)で関空へ到着
ここでも二手に分かれて、荷物を受け取ってカウンターへ向かう3人と、両替へ向かう私。
結局両替のほうが時間かかって、カウンターで待ってました両替は少な目の150ドル。
カウンターへいっていよいよチェックイン。実は購入の際、JCBカードを利用したため、本人確認が出来ずカウンターでしなければならず、そのため出発の1時間半前に行かなくちゃいけなかった。。。
あとで問い合わせたら、購入した主人がスカイパスでログインして買っておけば、大丈夫だったらしい。その代わりデルタにマイルがつかないので、カウンターで変更する必要があるとのことでした。VISAでかうか、カウンターで申し出るか。どちらかでwebチェックイン可能になりそうです
いろいろ勉強になりました
荷物もすぐ預けられ、夕食へ。
いつものフードコートです
私と娘ちゃんはオムライス
パパさんとおにいちゃんはぼてじゅう。これ食べないと旅が始まらないんですって
しかしここでアクシデント
フードコートなんで、ベルを渡してベルが鳴ったらとりにくるシステム。これって万国共通かなと思うんだけれども。
ぼてじゅう近くに座っていた海外の方で、スタッフがベルを鳴らす前に自分のだと勘違いし、とっとともってっちゃった人が。。。時間が既に9時近くだったので珍しくパパさんも時間が気になっていたようで、「次あれそうだ」といってたのをささっと持って行かれ。。。
あまりに不安だったのかスタッフに聞くとやっぱり間違えてもってっちゃったみたい。しかもその方が持ってたのは頼んだものと違うもの。その人も呼んであーだこーだもめ始めたけど、もめる前に新しいの作ってと珍しくパパさんが申し出。
まあなんとか9時15分には新しいのが出てきました。私たちは食べ終わったので、先にトイレを済ませておくことにしました。
なんだかんだしてたらすぐにパパさんたちもやってきました。9時45分には搭乗口集合だったので、とっとと出国
事前登録をすれば自動出国なんてのもありましたが、事前登録もしてなかったのでいつもどおり。まあすいてましたし、問題なしです。
あとはKICカードの登録をすればOKのはずが。。。なぜかパパさんのみエラー。どうやらさかさまにスライドしてしまって読み込めなかったみたい。あとで事後登録すればいいでしょ。
モノレールに乗って搭乗口についたのは9時半過ぎ。なんだかんだしてたらあっというまに機内への案内となりました。
予定通り22時には出発です。ありがたいありがたい
気付けば飲み物も配られ、お食事の時間。ビーフ、チキン、パスタから選べました。例年通り無難にチキンで
機内での様子は先日書いたとおり。大騒ぎしてる小学生を一喝した後は静かな機内でした。満席ってほどでもなかったし。今回隣の席が空いていて助かりました。
書類は毎年パパさんが記入してくれます。ありがたやありがたや。
到着も予定通り。
2時35分です。
エスタレーンはやはりなくなっていました。それでも人数が少なかったんで、わりとすんなり。4人で並んでいきましたが、二人分エスタがあるって説明されてたようです。ま。もう終わりだけども。
荷物も早々に出ていて、ボディボードの置いてある場所も熟知してるのかあっという間に発見。どれもこれもスムーズ。税関もすんなり通って。
お迎えはどうかな~~~って思ってたら。
すぐ見つかりました
私たちだけだったようですぐに案内。車を回してくるからとちょっとだけ待ちましたがそれも数分
あっという間にお迎えの車へ。まだ3時過ぎです。
見慣れた道をとおりシェラトンへ。
カウンターでの手続きもスムーズ。ちゃんと翌朝のシェラトンアドベンチャーズの予約も入ってました。片言英語でも何とか通じてました。
3時半にはお部屋へ。荷物もすぐ届けてくれました。4時には就寝
次回はシェラトンの様子をご紹介しまっす
とはいっても出発は夕方。午前中は娘ちゃんは県庁見学、パパさんも夕方まで仕事。パパさんが帰ってくるのを待って出発となりました。お兄ちゃんは家でしっかり勉強しとりました。さすが受験生←受験生でもいくんかい
今までは4時の飛行機で出発していたので、関空ついてからゆとりがあったのですが、毎年毎年パパさん仕事を早退させるのも気の毒だし、6時5分発の飛行機なら何とか間に合いそう?とのことで、チャレンジしてみることにしました。
出発前にお風呂入って洗濯してってしてたら気付けば5時過ぎラッシュにかかっても怖いので、大急ぎで荷物を載せて出発です
それでも空港に着いたら5時半。荷物を預ける際、念のためカウンターで「乗り継ぎバスへの時間が15分しかない」ってことを伝えました。特別な配慮は出来ないし、早く出てくるかどうかは運ですとのことでしたが、後から「比較的本日は荷物を預けている方が少ないので、もしかすると早く出てくるかもしれません。」とのことでした。その言葉を信じていくことにしました。
5時45分には機内へ案内
いつも乗ってるボンバルちゃんよりは大きくて、ちゃんと通路から入ることができました。たいていボンバルちゃんは暑い中歩いて飛行機に乗るので
6時5分発でしたが、ビジネスマンのお客様も多く、6時前には飛行機動き始めました。ちょうど離陸したのが5分くらい。なかなか順調
離陸した~と思って水平飛行になって10分ほどでもうシートベルト着用サイン短い飛行時間でしたが、お兄ちゃん爆睡でした
飛行機が大きかったこともあり、ドリンクサービスもなし。通りかかったCAさんにお願いしたらすぐ持ってきてくれました。
伊丹空港へ到着したのは6時55分。予定通りです。人数も多いので、バスで到着ロビー近くまで送迎とのこと。乗り継ぎバス出発は7時10分。もうここからは時間との勝負です。おかげさまでバスもすぐ出発して7時5分には到着ロビーにつきました。私は4人分の国際線と国内線のeチケットを持って、バスチケット売り場へ。残り3人が荷物の受け取りです。
松山の地上スタッフのいってたとおり、荷物がすぐ出てきて、8分に合流。バス停までダッシュ
ありがたいことにバスが混んでいて、まだきてなくて荷物を預けている最中でした
ここもラッキー
交代でトイレまで行けちゃいました
これも事前にバスチケット売り場も経験し、連絡バスにも乗ったことあってバス停把握してたからこそ出来た技かも。次のバスでも何とか間に合ったんですが、できたらこのバスに乗りたかったので、ホント助かりました。7時12分、予定より2分遅れで出発です。
さすがにバスの中ではテンション高めのお客様も多くて、賑やかでした。まあそりゃそうだよね
ほぼ予定通り(10分遅れくらい?)で関空へ到着
ここでも二手に分かれて、荷物を受け取ってカウンターへ向かう3人と、両替へ向かう私。
結局両替のほうが時間かかって、カウンターで待ってました両替は少な目の150ドル。
カウンターへいっていよいよチェックイン。実は購入の際、JCBカードを利用したため、本人確認が出来ずカウンターでしなければならず、そのため出発の1時間半前に行かなくちゃいけなかった。。。
あとで問い合わせたら、購入した主人がスカイパスでログインして買っておけば、大丈夫だったらしい。その代わりデルタにマイルがつかないので、カウンターで変更する必要があるとのことでした。VISAでかうか、カウンターで申し出るか。どちらかでwebチェックイン可能になりそうです
いろいろ勉強になりました
荷物もすぐ預けられ、夕食へ。
いつものフードコートです
私と娘ちゃんはオムライス
パパさんとおにいちゃんはぼてじゅう。これ食べないと旅が始まらないんですって
しかしここでアクシデント
フードコートなんで、ベルを渡してベルが鳴ったらとりにくるシステム。これって万国共通かなと思うんだけれども。
ぼてじゅう近くに座っていた海外の方で、スタッフがベルを鳴らす前に自分のだと勘違いし、とっとともってっちゃった人が。。。時間が既に9時近くだったので珍しくパパさんも時間が気になっていたようで、「次あれそうだ」といってたのをささっと持って行かれ。。。
あまりに不安だったのかスタッフに聞くとやっぱり間違えてもってっちゃったみたい。しかもその方が持ってたのは頼んだものと違うもの。その人も呼んであーだこーだもめ始めたけど、もめる前に新しいの作ってと珍しくパパさんが申し出。
まあなんとか9時15分には新しいのが出てきました。私たちは食べ終わったので、先にトイレを済ませておくことにしました。
なんだかんだしてたらすぐにパパさんたちもやってきました。9時45分には搭乗口集合だったので、とっとと出国
事前登録をすれば自動出国なんてのもありましたが、事前登録もしてなかったのでいつもどおり。まあすいてましたし、問題なしです。
あとはKICカードの登録をすればOKのはずが。。。なぜかパパさんのみエラー。どうやらさかさまにスライドしてしまって読み込めなかったみたい。あとで事後登録すればいいでしょ。
モノレールに乗って搭乗口についたのは9時半過ぎ。なんだかんだしてたらあっというまに機内への案内となりました。
予定通り22時には出発です。ありがたいありがたい
気付けば飲み物も配られ、お食事の時間。ビーフ、チキン、パスタから選べました。例年通り無難にチキンで
機内での様子は先日書いたとおり。大騒ぎしてる小学生を一喝した後は静かな機内でした。満席ってほどでもなかったし。今回隣の席が空いていて助かりました。
書類は毎年パパさんが記入してくれます。ありがたやありがたや。
到着も予定通り。
2時35分です。
エスタレーンはやはりなくなっていました。それでも人数が少なかったんで、わりとすんなり。4人で並んでいきましたが、二人分エスタがあるって説明されてたようです。ま。もう終わりだけども。
荷物も早々に出ていて、ボディボードの置いてある場所も熟知してるのかあっという間に発見。どれもこれもスムーズ。税関もすんなり通って。
お迎えはどうかな~~~って思ってたら。
すぐ見つかりました
私たちだけだったようですぐに案内。車を回してくるからとちょっとだけ待ちましたがそれも数分
あっという間にお迎えの車へ。まだ3時過ぎです。
見慣れた道をとおりシェラトンへ。
カウンターでの手続きもスムーズ。ちゃんと翌朝のシェラトンアドベンチャーズの予約も入ってました。片言英語でも何とか通じてました。
3時半にはお部屋へ。荷物もすぐ届けてくれました。4時には就寝
次回はシェラトンの様子をご紹介しまっす